Apr.03/2018
春 が来た!
今年もやって来た NAUTICA
私たちの家、マンションの裏の小さな庭に桜の木が何本か植えてあるが、今年は綺麗な花が咲いた
我が家DE花見
Easter
2018/04/01
今年のイースターは4月1日の日曜日。千恵子が ROYAL COPENHAHEN 製イースターエッグを見つけて買ってきた。以前からの飾り物のクリスマスのサンタクロース、それに雛飾りの置物と三つが家に揃って季節ごとに光り輝いている。
イースターエッグの飾り台は SWAROVSKI 製のステンレス台だが、結構いいお値段のものだった。
私のイースター、復活祭の日、は毎年母の行っていた教会、神戸聖書教会で礼拝をして、教会でお昼をごちそうになり
昼から鵯越にある教会の墓地での墓前礼拝に出席するのがここ数年のならわしのようになっている。ジャネットさんと母の眠る墓地があるこの場所に、教会にわたしたち兄弟が贈った花籠をもっていってお祈りをする礼拝に参加している。
NORWEGIAN JEWEL
春の訪問者
船名 |
総トン数 | バース | 入港日 | 時刻 | 出港日 | 時刻 | 前港 | 次港 | クルーズ内容(区間、日程など) |
NORWEGIAN JEWEL | 93,502 | 4Q1/Q2 | 4月3日(火) | 8:00 | 4月4日(水) | 14:00 | 清水 | 鹿児島 |
日本&中国クルーズ 15日間 出港 |
春の訪れとともに、神戸港に豪華客船が次々に姿を見せている。3月下旬には日本最大の客船「飛鳥2」が約100日間の世界一周に旅立ち、外国の客船も連日、入出港する。海外では現役世代も当たり前に楽しむクルーズ旅行だが、日本では「仕事をリタイアした富裕層が対象」という認識が一般的。こうしたイメージを払拭(ふっしょく)して気軽に船旅に出てもらおうと、神戸市はさまざまな取り組みを進める。(坂山真里緒)
マーシャル諸島船籍の豪華客船「ノーティカ」(3万277トン)が入港した先月下旬、神戸市客船誘致協議会(事務局・同市みなと総局)は神戸港で「客船フェスタ」を催した。クルーズ旅行に関心を持ってもらおうと、毎年、客船の寄港に合わせて企画している。
人口約2400万人の豪州で年間100万人以上が楽しむというクルーズ旅行だが、日本では年間約25万人にすぎない。日本の港を発着するクルーズでも、飛行機で日本を訪れて参加する外国人観光客が多いという。
同総局によると、1泊2万円以下で楽しめる日本発着の外国客船も多く、日本人にとって最大のネックとみられるのが旅の日数だ。年に1度はクルーズを楽しむという大阪市の男性(72)も「1週間以上の日程になると、現役世代ではなかなか難しい。航空会社と連携した短期間のコース設定なども必要では」と指摘する。
こうした声も受け、同協議会は6月、台湾の港湾関係団体との連携事業を実施する。本来8泊9日のコースを往路と復路に分け、どちらかを飛行機利用にして日程を半分に短縮。例えば復路に空路を選択すると、クルーズ船で神戸港から高知経由で台湾に行った後、飛行機で帰国する。
採算が合わなくなるケースも想定されるため、船会社は通常、片道のみのコースは設定しない。だが、「現役世代にもクルーズ旅行の魅力を知ってもらいたい」と試験的に導入。好評なら秋にも再度、同様のコースを設定するという。
現在、神戸港に入港する客船は年間約120隻。近年、九州・沖縄に寄港する中国発着のクルーズが活況で、数では博多港や那覇港などを下回るが、日本や外国の豪華客船が入る港としては横浜港と双璧をなす。2020年には“海の女王”と称される「クイーン・エリザベス」(9万901トン)の入港も決まった。
市民にクルーズを身近に感じてもらうとともに、消費額の大きい訪日外国人観光客数を増やすため、神戸市は客船のさらなる誘致を目指す。「スムーズな乗下船や寄港地観光など、船客の満足度が重要」として、船会社を通じた神戸の観光スポットPRなどにも力を入れている。
イースター礼拝と墓前礼拝
4月1日日曜日は今年のイースター。イースターには私は普段行っている神戸栄光教会を休んで、阪急六甲にある神戸聖書教会でのイースター礼拝に行くが、その朝の礼拝後、昼食を頂いたあと、信者の皆さんと鵯越霊園にある教会の墓地の前で行われる物故者のための墓前礼拝に行くのが例年のことである。この墓地に眠る母と恩人のジャネット・ウォードさんの墓前礼拝を守って今年も行ったが、その礼拝の後、昨年亡くなった信者の福田さんの納骨式も行われ、親族の方が花を手向けられた。私たち兄弟も弟光司の発案で毎年献花と献金で教会に感謝の気持ちを捧げている。
お見舞い
兵庫県立美術館のボランテイア仲間の飯坂さんを私と長岡さんがしあわせの村の桜の木の下でお見舞いに伺った。